岩本

東京ひざ関節症クリニック

東京ひざ関節症クリニック

岩本

東京ひざ関節症クリニック

東京ひざ関節症クリニック

始めまして!10月から東京ひざ関節症クリニック新宿院に入職しました岩本と申します。

以前まで12年間大学病院規模の運動指導施設で、臨床を見させて頂いておりました。
これまでの臨床経験を元に皆様の症状にあったリハビリ、トレーニング内容などを提供していきたいと思います。
是非膝の痛みでお悩みの方は一度クリニックまでお越しください!

今回初めてのブログ投稿になりますので、私がこれまで経験してきた中で、お膝の痛い方々に最初によくお話する内容を書いていきたいと思います。

初めてお会いした時によく、「痛い時は冷やした方が良いの?それとも温めた方が良いの?」とよく聞かれます。
痛みの原因は痛みの種類によっていくつか対応方法が変わりますが、多くの場合「熱」が原因です。
皆さんが熱と聞いた時に一番直感的にイメージしやすいのは「風邪」ではないでしょうか?

風邪の場合、あの手この手で熱を取ろうとするかと思いますが、それと同じです。
膝を触った時に熱があるように感じる時は冷やしてもらうのが良いです。
逆に温めた方が良い時というのは、痛みが慢性化していて数か月や数年単位で痛みが続く人で、例えばお風呂に入ると膝が楽になる方たちはこれに該当します。

なので、お風呂で判断するとしたら、入浴後に膝が痛くなる人は熱があるので冷やす、逆に膝が軽くなって楽になる人は温める、と分けて頂けると良いと思います。

また冷やす方法として皆さんが一番思いつきやすいのは湿布だと思います。
勿論湿布で楽になる方はそれでも良いですが、良くならない人の方が多いのはないでしょうか?

そのような方は是非「氷」で冷やすことをお勧めします。
膝の中側で炎症しているのは湿布でもなかなか熱を取れません。
でも氷の場合、徐々に中側の熱にまで働いて炎症を静めてくれます。

方法としてはビニール袋に氷を適量(袋の下側が氷で埋まるくらい)入れて、なるべく袋の中の空気を抜いて縛ります。
それを患部に直接、又はタオルなどを皮膚の上に挟んで冷やすようにします。

注意点としては氷と一緒に水を入れないようにしましょう。
入れると患部が冷えすぎてしまい、凍傷などの皮膚トラブルが起こる可能性が高まります。ご注意下さい。

本日のご紹介は以上です。
今後少しずつトレーナーならではの医療情報を発信していきますので、是非とも皆様宜しくお願い致します。