
東京ひざ関節症クリニック新宿院・横田院長の論文解説

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東京ひざ関節症クリニック新宿院・横田院長の論文解説
皆様こんにちは?
コンシェルジュの馬渕です(*・ω・)/
当院、東京ひざ関節症クリニック新宿院の院長
横田医師が南江堂「整形外科」という商業雑誌に論文の解説を掲載しました。
以前に当ブログでも英文の論文が整形外科の分野で影響力が最も高いと言われている
『American Journal of Sports Medicine』へ掲載されたと紹介させて頂きましたが
※原本のアクセス先は以下です。
https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/0363546519864359?url_ver=Z39.88-2003&rfr_id=ori:rid:crossref.org&rfr_dat=cr_pub 0pubmed
今回掲載しました、南江堂「整形外科」という雑誌は創刊72年で日本で最も読まれている臨床雑誌であります。
雑誌編集部からの依頼で2021年の2月最新号に横田医師の再生医療に関する解説論文(AJSM2019の解説)が掲載されました。
※下記リンクよりご確認頂くことができます。
https://www.nankodo.co.jp/r/r1213/
横田院長の記載本文最後の、おわり)に『2年間の治療成績を画像も含めて報告し、手術進行率(脱落率)や効果持続時間についても長期追跡調査していく予定である』と結んでおります。
今後とも、幹細胞治療がより広まって社会貢献となっていくように頑張っていきますのでよろしくお願い致します。
また、皆様のお膝の悩みにお答えし膝の痛みが改善できるよう
これからも院長をはじめスタッフ全員で取り組んでまいります。
お膝でお悩みの際はお気軽にご相談ください。