新宿院スタッフ

PRPとPRP-FDの違いについて

PRPとPRP-FDの違いについて

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PRPとPRP-FDの違いについて

PRPとPRP-FDの違いについて

最近雨が多いですね☔

今年の梅雨入りは異様な早さと聞きました!

去年の梅雨の時期に靴箱に除湿剤を置いてなかったことで靴に白カビがついて悲しかったので今年は梅雨対策していきたいと思います?

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本日は当グループで行っているPRP-FDと他のクリニックで行っているPRPの違いについて簡単にご案内出来たらと思います^^

最近ゲストの皆様から「他のクリニックでもPRPをしているところが多いけど何が違うの?」とご質問いただくことが多いです。

 

PRPとは、血液中の血小板を濃縮してそのままお膝に注射するものです。

当グループで行っているPRP-FDとは、血小板に含まれる成長因子だけを濃縮し活性化させたものです。

 

血液の中の血小板には”成長因子”と呼ばれる有効成分を作り出す力があります。

この有効成分は痛みの緩和やひざの修復に役立ちます(*^^*)

 

PRPは当日の治療が可能になりますが、白血球など含まれたものをお膝に戻すので

3週間かけてより濃縮し活性化させるために加工したPRP-FDのほうがお膝に戻した時の痛みは少ないと言われています。

 

また、PRPを約2-3回分お膝に注入した効果と

PRP-FDを1回分お膝に注入する効果(濃縮された成長因子の量)は一緒と言われております。

 

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より血小板に含まれる成長因子だけを濃縮し活性化させたPRP-FD!!

まだまだ魅力沢山ございます?

是非、治療にご興味がございましたらいつでもご相談下さい!

お待ちしております~!