新宿院スタッフ

PRP-FD治療について

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ひざ痛の原因

PRP-FD治療について

こんにちは?

台風10号が九州地方に近づいており、東京も雨が降ったりやんだりとお天気が悪いですね?

 

天気が悪化=低気圧→気圧減る・下がる→身体は安定を図ろうとする→交感神経が活発→身体が敏感になる(=神経痛が発生しやすくなる)

ようです。

私も偏頭痛持ちですが、気圧の変化で関節痛を感じやすくなってしまうようですので、

皆様お気を付け下さいませ?

 

さて、お話しは変わりますが、

皆さんPRP治療という言葉を耳にする機会が増えたのではないでしょうか⁈✨

PRP治療と言ってもよく分からなかったり、他の病院やクリニックで行っているものとの違い等、疑問や不安が多くあると思います( ;∀;)?

 

その為、本日は当院で行っているPRP-FD治療について簡単にご紹介していきたいと思います?

 

言葉でご説明しても分かりにくいと思いますので、医師がいつも説明で使っているPRPの加工用紙をみて頂きたいと思います?

 

PRP-FD治療のプロセス説明資料

 

 

当院で行っているPRP-FD治療は、血小板をより濃縮したPFC治療と同じものになります。

繰り返し加工を行っているので、注入後の痛みが少ない治療となっております(*’ω’*)

 

PRP-FDに含まれる成長因子により

①コラーゲンの産生

②修復細胞の招集

→血小板に含まれる成長因子には傷の修復に必要な細胞呼び寄せる性質があります。

③修復促進

→細胞分裂を活性化させ、自己修復機能を一時的に高める作用があります。

 

片膝49ml、両膝89ml採血を行い、感染症の検査と加工に3週間お時間を頂きます。

 

 

皆さん注入後、普通に歩いて帰れるのかしら(。´・ω・)?

と心配の声もきかれることもありますが、

注入は、ヒアルロン酸注射と同じように数十秒程度で終わります。

 

また、注入後は、皆さんいつも通りに歩いてご帰宅する事が出来ていますのでご安心して下さい(*’ω’*)♪

 

 

簡単なご説明にはなってしまいましたが、

ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい☎✨

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